医療法人の真の目的は地域医療への貢献だと考えます。その貢献をするための手段のひとつとして最新医療設備の導入、新規施設の開設、老朽化した病院建物の建替え等、大規模な投資が必要な事態が想定されます。
投資を実行する場合、自己資金又は銀行借入などの資金調達が必要となりますが何の計画もなしに資金調達ができるでしょうか?
弊社では医療法人が現実的な資金計画の作成・予算と実績の管理を行い、昔ながらのどんぶり勘定から脱却した適切な財政状態を把握するための会計(キャッシュフロー会計)を導入するための支援を致します。
具体的な業務内容の事例を以下のとおりご紹介いたします。
ご要望に応じて、個別にご提案させていただきます。
担当者1~2名(税理士が主査として必ず関与します。)